Edy
今、Edyを使うと60秒に一人タダというキャンペーンがあり、結構使っています。
(言葉の響きからして60分の1の確率であたりそうなので)
しかし、60分の1という理解で良いのでしょうか、と問い合わせてみたら違いました。
以下が回答です。
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健太郎 様
ビットワレットでございます。
この度はお問合せいただきありがとうございました。
お問合せいただきました件につきまして、
「60秒に一人」というのは、
「60秒間にEdyをご利用された履歴の中から1件」のこととなります。
今後ともEdyをご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
ビットワレット株式会社
http://www.edy.jp/
---
60分の1では無いことが分かったので、実際はどのくらいの確率なのか調べてみました。
---
1.キャンペーン期間中(48日間)にEdyが利用される件数の推測
2005年にEdyが利用された件数は1億件以上(!)。
期間中(48日間)も同様に利用されると仮定すると(もっと多いと思うけど)、利用される件数は、
100,000,000件×(48日÷365日)=13,150,685件
2.期間中に当たる人数
60秒に一人当たるから、1分で一人当たる。一日に当たる人数は、
1人/分×60分×24時間=1,440人/日
期間中(48日間)に当たる人数は、
1,440人/日×48日=69,120人
3.当たる確率
当たる人数を利用される件数で割ると、
69,120人÷13,150,685件=0.526%
となり、「○分の○」の形で表すと、
「190分の1」
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以上、やや甘い見積もりですが、結構当たりそうな確率なので、これからもちょくちょく使おうと思います。
(言葉の響きからして60分の1の確率であたりそうなので)
しかし、60分の1という理解で良いのでしょうか、と問い合わせてみたら違いました。
以下が回答です。
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健太郎 様
ビットワレットでございます。
この度はお問合せいただきありがとうございました。
お問合せいただきました件につきまして、
「60秒に一人」というのは、
「60秒間にEdyをご利用された履歴の中から1件」のこととなります。
今後ともEdyをご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
ビットワレット株式会社
http://www.edy.jp/
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60分の1では無いことが分かったので、実際はどのくらいの確率なのか調べてみました。
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1.キャンペーン期間中(48日間)にEdyが利用される件数の推測
2005年にEdyが利用された件数は1億件以上(!)。
期間中(48日間)も同様に利用されると仮定すると(もっと多いと思うけど)、利用される件数は、
100,000,000件×(48日÷365日)=13,150,685件
2.期間中に当たる人数
60秒に一人当たるから、1分で一人当たる。一日に当たる人数は、
1人/分×60分×24時間=1,440人/日
期間中(48日間)に当たる人数は、
1,440人/日×48日=69,120人
3.当たる確率
当たる人数を利用される件数で割ると、
69,120人÷13,150,685件=0.526%
となり、「○分の○」の形で表すと、
「190分の1」
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以上、やや甘い見積もりですが、結構当たりそうな確率なので、これからもちょくちょく使おうと思います。
1 Comments:
ケンタロさんってやっぱし理系人間なんですね(笑)
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